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アート×喫茶店 恋の物語プロジェクトは11月28日で終了しました

長い準備と1ヶ月の喫茶店さんでの展示、そして八千代市オーエンス市民ギャラリーでの展示と

長期に渡った初のプロジェクトは無事終了しました

 

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!

二つの出会いの物語はいかがでしたか?

美味しいスイーツや作品達を楽しんでいただけたでしょうか?

 

いろんなお声を頂戴しました

多くは、「これまで知らなかった喫茶店さんや作家さんに出会えてよかった!」

というものでした

 

八千代市は魅力的な人がたくさん活動しています

これからも引き続き、そんな魅力をお届けしていけるよう

進んでいきたいと思います

 

またお会いしましょう!

 

アート×喫茶店恋の物語プロジェクト 実行委員会 林

 

オーエンス市民ギャラリーにて:迫力ある展示がスタートします!

明日から28日まで

オーエンス市民ギャラリーにてまとめ展示開催しますよ~

お店での展示とはまた一味ふた味も違う角度で

作品たちが並んでいました!

また、企画の参加してみた感想を、お店さんも作家さんからもいただいています

そちらも各作家ブースでご覧いただけますよ

もちろん!おススメは作家さんたちが講師のワークショップ

無料で、オリジナルの作品が気軽に楽しめるワークショップ

あれもこれも参加してみてくださいね!

 

特選珈琲 × わかばやし かよこ の物語

特選珈琲 × わかばやし かよこ の物語

シックなブラックカラーの扉を開けて目に飛び込むのは

天井には流れる雲のような和紙の作品   

 

わお、大胆な作品だ!

そのまま壁にかかる作品たちを見る

おや、可愛らしい

そしてよく見ると店内の椅子が描かれている

ちょっとずつ違うアイテムが絵のワンポイント

 

ぬぬぬ、やるなあ

なんて思いながらそのまま店内奥まで引き込まれていく

色とりどりの、偶然のような、遊びゴコロのような滲んだ絵の具たち

その下にはキリッとした木版が顔を覗かせる

それらを包み込む地は和紙だ

暖かい

そしてハート

ずっと見入ってしまいそうだがもう一度入口へ引き返し、限定メニューを注文する

店主がこだわりぬいたチーズケーキは

まさかの2種類が一皿という贅沢なもの

自家製のソースをつけるといくつもの味わい方を楽しめる

 

店名の特選珈琲とは

今のコーヒー界を引っ張るスペシャルティコーヒーのことだとか

マスターのコーヒーへの思いがこのハートの一杯に凝縮されている

 

「とりあえずハートを」

 

大人な二人がこだわりぬいたハーモニー

imoan × 小野間 大 の物語

imoan × 小野間 大 の物語

複雑な形で組まれた木製のランプシェード

窓辺に置かれた多面体の置物たち

あまりの調和された佇まいに、うっかりするともともとのお店のインテリアだと勘違いしてしまう

多面体作家 小野間さんの作品

 

数式ってこういうキレイな形をしているんですね

各テーブルに置かれたパズルの挑戦してみると

あっという間に時間が過ぎてしまいます

 

お皿の上には四角形のお芋のサンド

アンコとちょっとした塩加減が甘さを引き立ててくれます

 

こちらは六角形のマフィン

食べる「多面体」

コーヒーカップの丸さがより可愛らしく見えて来ます

 

数学がこんな風に目に見えるならもっと楽しんで学べたのかな

なんて学生時代を振り返ってしまう、そんな時間

imoanさんの木のぬくもりに慰められて

お二人のハーモニーを味わっていました

 

いこいの店 喫茶 RIO × 矢野華風 の物語り

いこいの店 喫茶 RIO × 矢野華風 の物語り

いこいの店 喫茶RIO × 矢野華風 の物語

京成線の八千代台駅の線路沿い

「おや、こんなところに」

表通りから一本角を入ったところにお店があった

扉を開けると細身のママさんが優しい笑顔で迎えてくれる

店内は矢野華風さんの作品がたっぷりと鑑賞できる

「書」といえばもちろん言葉の世界だが

矢野さんは文字と造形を組み合わせ

新しい書のあり方を私たちに見せてくれる

これはRIOの文字が組み込まれているそうだ

小品から水墨画の作品まで幅広い展示

 

限定のメニューは秋の味覚たっぷりの御膳

竹籠がテーブルに置かれると、蓋を開けるのが楽しみになる

 

「和の味」に「和の美」を愉しみ

ママさんにお話を聞いてもらったりなどして

店内の、地域の皆さんが憩う理由はそこにあるのかもしれない

 

猪野商店 × まえのえり の物語

 

今回の企画は、「地域の作家さんたちを応援するものでありたい」はもちろんですが

「地域の作家さんが育っていけるものでありたい」

という思いもありました

 

勝田台の猪野商店さんは、まさにその象徴的なお店

市内外の活躍する作家さんたちはもちろん、ここで初めて発表したという作家さんも少なくないはず

作品を発表することにつきまとう、緊張や不安も含めて

お店が受け止めてくれる安心感があります

 

まえのえりさんはすでにセロハンテープで制作してきていましたが

今回は”これまで“を一度脇に置いての新しい表現に取り組まれていました

さぞドキドキしたのではないでしょうか

セロハンテープが細かくつなぎ合った一枚のシート

力がかかり全体を支えている点、抜けている面

透ける光、かさなる影

シートは複雑な表情を見せてくれます

 

猪野商店の限定メニューはコーヒーの風味高い一皿

コクのある味わいでコーヒーによく合いました

フルサイズとハーフサイズから選べます(写真はハーフサイズ )

 

猪野商店さんの一階では、さまざまな作家さんのグッズや作品も見ることができます

芸術の秋にお出かけになってみてくださいね

 

高津珈琲 × 中田 緋(アケ)の物語

高津珈琲 × 中田 緋(アケ)の物語

 

市内の古民家カフェとして存在感を放つお店、高津珈琲さん

築100年は過ぎた建物はかつてはスタッフの皆さんのご実家だったとか

この穏やかな店内に、今回もう一つの物語が広がっていましたよ

店内を横切り羽ばたく白鳥、古タンスと灯りと蟻、巣を作る蜘蛛、そして何枚ものお洋服・・・

中田緋さんが紡ぐのは

細い針金、しかし重さのある針金

作品をじっくり眺めていると、あんなストーリー、こんなストーリーが自然と浮かびます

紡いでいる間、彼女はどんな想いを編み込んだのでしょうか

限定メニューのドレス・ド・オムレツ(写真はトマトソース付き)はランチにオススメです

ドレスの裾のような見た目だけじゃなく、卵がとろっと、ふわっと美味しかったですよ

りんごがたっぷりと煮込まれたアップルパイは甘くて酸っぱくて

ちょっと切ない思い出が似合う一皿

 

 

*ワークショップのご案内

中田緋さんと作る針金アートを体験して見ませんか?

高津珈琲さんの美味しい珈琲付きのワークショップ

受付は高津珈琲さんまで

047-450-2963

リビング千葉 マーブルさんの取材第6弾!imoan × 小野間 カップル

リビング千葉 マーブルさんの取材第6弾!

 

イベントも半ばを折り返しております

全店まわったよー、という声もチラホラ

強者揃いです

 

さて、リビング千葉のマーブルさんの取材

今回はimoan × 小野間 カップル

 

あまりにしっくりきすぎて

もともとあったんじゃないか、と言われているランプシェードを始め

さまざまな触れる「数学」 是非お楽しみください

 

https://mrs.living.jp/chiba/event_leisure/reporter/3240485?fbclid=IwAR24zlDzU9kILkHG1hmp7gKpCNT1Z93iNZLooC0J45TW7A7s9zq8YQtvKdA

カフェ ピクニック × ナカボーヨーコの物語

カフェ ピクニック × ナカボーヨーコの物語

ここのお店は夜が似合う、ピクニックさん

勝田台の通りをちょっと入るとこぼれている暖かな光にホッとさせられるのです

白いエントランスの奥に、おとぎの国のような世界があるのが見えます

ピクニックさんの小物の住人に紛れて

ナカボーヨーコさんの作品たちが迎えてくれました

 

よくみると、作品はカラービニールテープや

穴あけパンチの穴を補修するための丸いシールなどでできていました

普段は事務的な、工業的な素材で

四季折々の風景や草花、そして愛らしい子猫の一枚一枚が描かれているのです

見ていて不思議な感覚でした

 

ピクニックさんが今回特別メニューとして用意してくれたのは、カラータピオカのブラマンジェ

スプーンですくうと、ジャムのキラキラした反射とカラータピオカに

絵本のお菓子を食べているような気持ちになります

まさにナカボーさんの作品にピッタリのスイーツは

甘すぎず、スルスル口に入ってゆき、あっという間に完食でした

 

皆さんも外での疲れをおろして、この出会いの空間にくつろぎにきませんか?