ARTxCAFE2020サイドストーリーとして八千代台エリアで開催されています、MAOTOさんの展示を東京新聞さんにご紹介いただきました。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/65478
肌に墨で描かれる植物や生き物の姿。
それをモノクロの写真に収めたMAOTOさんの作品は、
妖しくも独特の世界観が魅力的です。
この展示は「空きテナントxアート」というもう一つの取り組みでもあります。
展示会場は去年まではカラオケスナックとして使われていました。
空きテナントをそのままにしておくのではなく、人の出入りを図り建物を傷ませない、また次の借りたい人と出会いやすくすることを目的として、アートの力を掛け合わせ、今回の展示につながりました。
八千代台まちづくり合同会社さん、テナントオーナーさん、仲介されたサンコー住宅さん、そして作家MAOTOさんの関わりで成立した今回の展示の試みが、果たしてどうだったのか。
これについては、八千代台まちづくり合同会社の代表 吹上さんとMAOTOさんの対談を八千代台の市民情報誌 ReATTA 12月号にて掲載予定です。
こちらもお楽しみに!