imoan x ヨシミツさんペアの取材へ行ってきました!

取材第三弾です。

八千代台からバスで15分、ヤオコーから徒歩2分、ビルの二階には      シンプルで暖かい雰囲気のimoanさんがあります。

白塗りの戸を開けるとカランカランと鐘の音。

今回は3回目のご参加です。ペアの相手は・・・初参加のヨシミツさん。

粘土で生き物を制作をしている作家さんです。

いろんな形を作っているヨシミツさん

持ってきてもらった作品は跳躍しようとするカエル3段構えと壁に潜った鯨。

みてください!この色の美しい塗り。

そして今にも動き出しそうな造形。イキイキとした躍動を感じます。

カエル跳躍3段構え!


さぞかし修練を積んできた方なのでは・・・と思いきや。

ヨシミツさんは独学の作家さんなんだそうです。作ろうとするイメージに近い

写真をたくさんみて、そして作り出す、という

天性の造形家さんと言うべきでしょうか。

imoanのご夫妻と相談した結果、今回のペアのテーマはずばり「生き物

imoanさんは店内でいろんな植物が呼吸をしています。

店内に散りばめられている豆盆や一輪挿しに活けられた花々も含めた上での

テーマなんですって。

外と中がひっくり返るような空間にどんな生き物が出現するのか、楽しみです。

カエルの後ろでニコニコされているimoanさん
なんでも受け止めてくれること間違いなしのビッグスマイル

3回目にして、またこれまでと違うタイプの作家さんに出会えた、と喜んでださるimoanさんのスペシャルメニューは・・・期待しかありません!

現代書道家矢野華風さん

高津珈琲x矢野華風ペアの取材に行きました!

ARTxCAFE2020事務局は古民家カフェ高津珈琲さんと現代書道家矢野華風さんのペアに取材に行ってきました!

暑い夏日、着物をリメイクしたワンピースで颯爽と来てくださった華風さんと、一歩踏み入れたんとたん、店内の木の床や壁にホッと一息つかせてもらえる高津さんには今年ならではの共通点がありました。

お二人ともコロナウイルスによる影響を強く受け、高津珈琲さんは一時お店を休店、華風さんはこれまでデパートやホテル等で活動された書道パフォーマンスの依頼がストップしてしまう、という状況に・・・

しかしその中での経験が今回のペアのテーマに繋がった、と華風さんがお話ししてくれました。

お二人のテーマは『2020 人々は願う/Progressive form 』

華風さんは、コロナで活動が停止してしまう中で、お知り合いから自分の希望する一文字書いてくれないか、という希望をSNSを通じていただいたそうです。そこで、せっかくならと皆さんの書いて欲しい文字を公募されました。

あっという間におよそ20文字が集まりました。

それらの一文字が書かれた作品をスタッフ、見せてもらいましたよ。杉板に黒い文字がくっきりと表現されておりカッコいい!

およそ20もの文字たちが一つ一つどこか次の文字に繋がって書かれるとのこと。

公募で集まった文字作品の一部

一方の高津珈琲さんは、集まった文字のイメージからドリンク、スイーツ、 フード3つのスペシャルメニューを計画中なんですって。

一番印象的なのは「静」の文字から、高津さんが去年キャンプに行った時の湖に浮かぶボートの記憶をイメージしているというスイーツのアイディア!どんなスイーツになるのでしょうか。

文字をヒントにメニュー考案中の高津珈琲の江野澤さん

今回は自分がしたいこと、よりも人の願いに耳を傾けているという華風さんと 高津珈琲さんのペア。 

今だからこそ出てくる表現と味覚を皆さん、お楽しみに!